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日々の備え:"クマ"に遭遇してしまった場合

 逆ギレ系勧誘電話は、ある日突然かかってくる。これと同様に、ある日突然、"クマ"に遭遇することもある。"ありえない話だ"と思う方が多いと思うが、はたしてそう断言できるだろうか? 逆ギレ系勧誘電話を初めて受けたときのことを今一度思い出してほしい。逆ギレ系勧誘電話というものの存在を知っていれば、被害はもっと小さくできたはずである。

1.クマに遭遇した場合に取るべき行動
 まず、選択肢としては、大きく下記の3つが考えられる。

1) 死んだふりをする。
2) 逃げる。
3) 戦う。

上記の中では、1)が正解に最も近いといえるだろう。正しい行動は、

 「ガードを固める。」

である。
 まず、「3) 戦う」であるが、クマの皮下脂肪は非常に厚く、パンチがヒットしても、こちらの拳や手首を骨折してしまうのがオチである。こちらの攻撃がヒットしないのでは勝負にならない。武闘家の武勇伝のように勝利することは実際不可能である。
 次に、「2) 逃げる」であるが、これは最悪の選択である。この理由は下記である。

・クマの足は非常に速く、短距離の世界記録保持者をもってしても逃げ切るのは不可能である。
・クマは"逃げるもの"に襲い掛かる習性がある。絶対に"背中"を見せてはいけない。

 余談ではあるが、クマはその体型から、坂道を下るのが苦手である。どうしても逃げたい方は、下り坂に誘い込めば、助かる見込みがあるかも知れない。


2.クマとの距離がある場合
 クマとの間に距離がある場合、あわてないで(これが最も難しい)、クマの動きに注意しながら少しずつ後ずさりして、クマとの距離を離すようにする。先にも書いたが、絶対に背中を見せて逃げてはならない。
 クマは元来臆病な動物である。こちらからクマを刺激しなければ、大抵クマの方から逃げてくれる。

3.クマが襲ってきた場合
 クマが襲ってきた場合、または、クマと至近距離で遭遇した場合は、ガードを固めて致命傷を負わないようにする。
 まず、地面にうつぶせになる。そして、両手で急所である"首"をガードする。攻撃を受けて手傷を負うかも知れないが、こんなときでも絶対に動いてはならない。ここで動いたら、万に一つも助かる見込みがなくなってしまう。助かりたければクマが去るまで、耐えるしかない。

4.クマに遭遇しないために
 クマが人を襲うのは、たいてい、不意に出会って驚いた場合である。このため、山歩きの際には、クマよけの鈴を身に付けるのがよい。鈴がない場合は、歌を歌ったり、会話をするなどして、我々の存在をクマに知らせるようにすればよい。クマの方から人を避けてくれる。


注)この記事は、作者の中途半端な知識のみで作成しており、実体験に基づいたものではありません。したがって、この記事のとおりに行動しても、こっぴどい目に遭うかもしれません。ご了承ください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こっそり逆ギレ
「私はあなたのためにこのお話をしているんです。」

 2006/07/09 記

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

いつもお疲れ様です。今回はすごい特集ですね。かなり役に立つと思います。

逆ギレ系はまだ受けたことないですが、企業の苦情窓口で働いたことがあるので、「態度が悪い」とカラむ→要求 の感じは想像つきます。

初めてこの種の電話を受けると、突然の理不尽な爆発にかなり驚く思うので(それが狙い)、事前に知識を得ておくのは効果的と思います。それでも驚くと思いますが。

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逆ギレ系が増えているのでしょうか。確かに迷惑な電話は多く、後手に回るのがイヤなのでウチは証拠を残すことにしました。こんなん買ってみました。「会話」する気はないのですが。

ttp://www.ecat.sony.co.jp/avacc/telacc/acc/index.cfm?PD=1974

これをICレコーダとかに差し込みます。どのメーカーもこの値段帯です。

電話アダプタを受話器と本体の間につけておき、必要な時にジャックにICレコーダを装着します。普段は会議などを録音してますが、在席中は電話アダプタに繋いで、受話器取る前に録音ボタンを押します。不要なら消します。

業者に録音は匂わせません。提出用です。職場全体に勧誘電話対策や実態を周知するにも役立つと思います。「会話」する気はないので、実際に証拠提出に使う可能性はかなり低いと思いますが。

しかしうっかり話しに巻き込まれた場合、脅せば脅すほど証拠が集まり相手に不利になると思えば、冷静に基本に立ち返るキッカケになると思います。

これに頼ってはいけませんが、どんな展開になっても、いかようにも対応できるようつけてみました。「脅しの勢い」の部分は実際に受けてみないとわからないので、どんなものか「研修(?)」になるかもしれません。
手間をかけすぎかもしれませんが、最小限の労力で断ち切ることは効率化の一種と割り切りつつです。


こちらのブログで事前にさまざまな経験や対処法を読んでおくのも「手間」ではなく、「かなりの効率化」と思います。

投稿: 匿名社員 | 2006/07/14 20:43

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上記の書込みをさせていただいた匿名社員です。5ヶ月が過ぎました。11月ついに迷惑勧誘電話「ゼロ」でした。
政府や自治体・マスコミも少し動いているのが原因かと思います。
しかしこちらにまだ書込みがあるのを見ると、ウチがリストから外されたのかな?とも感じます。

リストから外されたとすると、その理由を考えてました。有効だったと思うことを書いてみます。
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①繋がない。毎回おなじ対応
 →「本日は外出しております。/折り返しお電話させましょうか?」
   あたまに「本日」とつけたら「戻りは?」と聞かれなくなりました。

②即答
 → 「○○さんいらっしゃいますか?」「本日は外出・・・」
                       ↑ここ間髪入れない。

 → 即答するので、
   "確認せず機械的に答えてる/この職場は対策を取ってる。"
   と伝わった可能性もあるかなと思います。
   本人に電話あったこと、社名・担当者名は必ず伝え確認。
   

③録音
 → 多分、冷静さが出ます。分析もできます。提出もできます。
 → 相手には録音は匂わせません。

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"対策を取っている"、"こちらの手法を知っている"と感じた所は避けてるのではないでしょうか。
理由として、そういう職場は録音(証拠)をとってる可能性もあり、証拠は関係省庁やマスコミ、警察に提出される可能性があります。
またどんな展開で来るかメンバーが熟知してる場合、時間のムダになります。

逆に言えば、その雰囲気が伝わればかかって来なくなる可能性もあるのではないかと思います。

投稿: あれから5ヶ月・・・ | 2006/12/22 19:57

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