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勧誘電話に関する統計:ターゲットが本当に在籍していない割合

 職場にかかってくる勧誘電話対策として、居留守が効果的であることはこれまでに何度も書いている。ところが、勧誘員のターゲットが本当に"退職"したり、"転勤"したりしているケースが多いのも事実である。中には10年以上も前に退職した方宛に勧誘電話がかかってくるケースもある。また、私自身も初めて聞く名前であることもあり、勧誘電話の対応であることも忘れて本気で困ってしまうこともある。これは勧誘に使っている名簿が古いことが原因であると思われる。
 そこで、私の職場の通話記録のノートから、"本当に在籍していないターゲット宛の勧誘電話"が過去1年間にどの程度かかってきたか統計をとってみた。さて、どんな結果になることか?

 まずは、1年間にどれくらいの勧誘電話がかかってきたかまとめてみた。

[1年間にかかってきた勧誘電話:647件]
 1年間の営業日を250日とすると、1日あたり2~3件程度である。ただし、2006/01/01以降は、私個人の仕事の都合で、電話をとる機会がほとんどなかったので、実際には、1日当たり3~4件程度と思われる。
 1ヶ月あたりの勧誘電話が最大だったのはブログを開始した2005年7月度であり、1ヶ月間に147件かかってきた。1日平均7~8件であり、1時間に1本処理していたことになる。

 いよいよ、本題である。

[1年間にかかってきた在籍していないターゲット宛の勧誘電話:155本]
 "宛先不明"("部長宛"、"門前払い"、記録忘れなど)のものが年間172件ある。この分を全体から差し引いて考えると、不在のターゲット宛の勧誘電話は全体の約33%である。結構多いのではないだろうか。

 我々の

 「○○は退職しました。」

 という対応の1/3は真実である。

 「そんなことないはずだ。」

と逆ギレされても、真実であるだけに対処に困る。逆ギレする前にちゃんと名簿をメンテナンスすべきである。逆ギレすべき相手は我々でなく、古い名簿を売りつける名簿業者のはずである。


[統計についての補足]

1) 統計期間
 2005/07/04~2006/07/21

2) 着信記録について
 私が不在であったり、私以外の方が電話をとることもあるので、すべての勧誘電話の記録をとることは不可能である。全着信にたいして着信記録をとった割合は下記である。

 2005/07/04~2005/12/31:全着信の約90%を記録
 2006/01/01~2006/03/31:全着信の約20%を記録
 2006/04/01~2006/06/30:全着信の約10%を記録
 2006/07/01~2006/07/21:全着信の約50%を記録


 2006/07/22 記

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コメント

名簿はホントにメンテされていないみたいです。
4年前に退職した人にもまだ掛かってきます。
「じゃあ、どこへ行ったんだ」→それほど仲が良いわけでは無かったので、そこまでは分かりかねます。
という普通の会話でも逆ギレはされますが、取りあえずはあきらめてくれます。
異動した人の場合、1年前に異動したと事実を伝えるんですが。
「大事な用なんだ、探せ」→あいにく、1年前のことなので現在では分かりかねます。また企業情報の点から本人がご連絡していない方には、こちらでお教えできない社内規則となっております。
というと逆ギレしまくりますけど、本人ではないのでそのうち切ってくれます。
探せって言われても、1フロア・同じビルに全社員がいるわけじゃないんですけどね。

投稿: 匿名 | 2006/07/22 17:10

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